あの、オリジナルつゆの製造元「三原屋商店」さん来協。

学校生協のロングセラー人気商品の「オリジナルつゆ」「仕込みそ」の製造元である、長野の三原屋商店さんが9月10日に来協されました。日本古来の食文化である「味噌」「醤油」をもっと知って、もっと使ってほしいという、製造者としての思いや、業界の現状などとても参考になる話を聞きました。

9月10日、学校生協のロングセラー商品「オリジナルつゆ」「仕込みそ」の製造元である三原屋商店さんが来協されました。
三原屋商店さんは、1980年発売以来、当時の製法で学校生協一筋にオリジナルつゆの製造を行っておられる老舗の味噌屋さんです。建物も開業当時(明治初期)のままで国登録有形文化財として登録されています。創業は嘉永元年(1848)と伝えられ、8300人の死者を出した弘化の善光寺地震で災害支援に自家醸造の味噌醤油を供出したことが始まりのようです。長野市においでの折りは、善光寺より歩いて10分のところですので足をのばされてはいかがでしょうか。
さて、今回来協された目的は、仕込みそと最近発売された昆布醤油のPRでした。今、食の安全に関するさまざまな問題が起きているなか、合理化を捨て、手間をかけてでも古来の製造方法を守り続ける三原屋商店さんの職人としての思いを感じました。だからこそ、30年近くたってもリピータが絶えない商品ができているのだと思います。
本来、味噌は発酵を続け変色しながら熟成していきます。スーパーにあるような味噌は完成品で冷蔵庫で保存することで、購入時のままで利用できますが、味が落ちていきます。三原屋商店さんの「一心 仕込みそ」は、国産米と国産大豆を原料にした3年(1年目白みそ、2年目赤みそ、3年目完熟みそ)かけて完熟させる仕込みそです。(2月頃の共同購入でご案内しています)味噌だまりや、天然アミノ酸など、味噌が完熟していく過程を見ていると自然のすごさと、日本人の生活の知恵をあらためて体感することができます。また、同じ材料でも作る家により味が変わるそうです。
今回、三原屋商店さんより読んでもためになる、味噌・醤油の資料を頂きましたのでWebで公開します。そして、興味がわかれましたら、是非一度商品を購入いただきご賞味下さい。

(文:学校生協 栗原隆寿)

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